友人と旅行中に発見したのぼりです。のぼりには「山菜取り 遭難すれば カマドきゃし」と書かれています。カマドきゃしはどうやら方言のようで、我々には何のことを書いてあるのかわかりませんでした。なので、付近にいた地元の方に聞いてみると、「カマド(竃)=家計」を二度と使えないように「ひっくり返す」ことで、「破産・破産者」を意味する方言だそうです。
山菜取りに行くはいいが、遭難してしまった場合には費用は自腹になりますよ、という意味だそうです。地元の人よりも他の地域から来た人のほうが遭難しそうなのに、のぼりは地元の人でしか読めなさそうな方言で書かれていました。この注意書きには何か意味があるのでしょうか…。