のぼりに惹かれるあたたかさ。

最近、町を歩きながら、
健気に風にはためく、のぼりに目が行くことが多くなりました。
そうやって、のぼりに目がいくようになると、
まるでのぼりフリークのようになってしまい、
町には実に様々なのぼりがあることに気付きます。
のぼりと聞いてまず思い浮かんだのが、食べ物屋さんののぼり。
だけど町を歩いてみると、レンタルショップから、ハンコ屋さん、
クレジットカード、自転車屋など、のぼりがない店が殆どない。
そのなかでも、印象に残ったのが、
この間東京に今年初めての冬が降った寒い日、
ファミリーレストランの前で見た「塩ちゃんこ鍋」ののぼり。
まるでイソップのキリギリスのように、
ふらふらとのぼりに惹かれて、
塩ちゃんこ鍋に体の芯から、あたためて貰いました。