
のぼりは風にあおられて音をたてて揺れます。動きがあるので自然と目がとまります。
しらない町を車で走っているとやはり知らないお店に入る時はいつものぼりがあるお店に入ってしまいます。
パタパタと風強い日よりいっそう横に揺れます。はたが「みんなこんなにがんばっているんだからすこしくらいみてくれ!」とうったえているようにも思えてきます。のぼりがあるおかげで、お店の中の店員さんもお客様も、元気よく見えます。
むかし、戦国時代に合戦をする時ものぼりを使用していました。のぼりには日本人が感じる奥の深いものがあります。

場所は、2010年の冬季オリンピックの開催地でもあるバンクーバーです。
私は食べる事と料理する事がどちらも好きなので、
すぐに有名なレストランの情報をゲットするためにホテルのフロントに聞いたり、
本屋に行ってレストランの情報雑誌を手にして調べました。
そこで見つけて足を運んだのが、バンクーバーでもとても有名という日本食レストラン
「トージョーズ」という所です。
料理はとても変わってて美味しかったです。何より、おすしがとても美味しかったですね。
お店や料理の写真もいろいろ撮っちゃいました。
そこでまたもや、興味を引いたのがお店の外に飾られたのぼりでした。
日本人オーナーだからなのか、まさかこんなカナダに着てまでのぼりが登場するとは
思ってもいませんでした。
のぼりを見ると、私もやっぱり日本人なのか何か懐かしく思うのと、
粋な感じを受けますね。
私が見たそのお店の上りはとてもシンプルなもので、
緑色の生地にただお店の名前Tojo'sと書いてあるだけでした。
正直、パッと見Tojo'sと書いてあるだけでは何のお店だか分からない
印象を受けました。
が、そんな事とは関係ないくらい地元。いや、カナダで有名なお店なので
逆にあのようなのぼりのデザインの方が、ちゃらちゃらしてなくて
貫禄あるような感じでしたね。
レストランに行くのにお店ののぼりを見て決める人はいないかと思いますが、
外見から見たお店の印象を飾るには、のぼりやお洒落な看板というのも
人の目を惹くための重要なアイテムなんだなぁとつくづく思いました。
ついでに記念に撮ったそののぼりの写真をここへ載せときますね。


町を歩いていてもよく遭遇することが多く、すっかりお馴染みです。
特に昨年は大河ドラマの影響もあり、のぼりが増加したような。
普段良く見かけるのは茶色や紫系なのですが、先日ドライブに行ったときに白いのぼりを見つけました。
北杜市商工会が大河ドラマにあわせ、作成したものとのことです。
白いので目立っていたし、山梨ならではなので素敵だと思いました。
のぼりで町や県を活性化したいという気持ちが伝わってきました。
こういう取り組みはドラマが終わったこれからも続けてほしいです。

知っていますか?ロイヤルホストの多くが、1日に3回のぼりを交換すると言うことを・・・
朝:和風朝食、モーニングなどののぼり
昼:ランチに関するのぼり
夜:フェアやおすすめメニューののぼり
私がいた店では、道路から駐車場に向かって、多い時には6本ののぼりを置いていましたぁ〜たまに帰るの忘れて怒られたり・・・
こんなの効果があるのか!?
と思っていたんですが、これが意外とあるんですよねぇ〜
のぼりをみたお客様が
「あののぼりにのっているメニューって何?」
と聞かれることが多くありました。
特に、多かったのは
「夏のカレーフェア」と「ステーキフェア」
でしたねぇ・・・
ちなみに、写真は2006年のカレーフェアの時のもの!
その頃にはもうお店をやめていたのですが、
ついつい懐かしくなり写真をぱちっととってしまったものです。
最近でも、ロイヤルホストののぼりをみるとつい惹かれて
冬のあったかメニューを食べにいってしまいましたぁ〜
車を走らせても、目につくのぼりはすごい!
これからものぼりの魔力にまけて
お店にすいこまれていくのでしょうか?

シー・オー・コンヴというIT系の会社ののぼりのようだ。
パチンコ屋だとか飲食店がのぼりを出すというのはよく見るが
こういうIT系の会社が、しかも人員募集の広告をのぼりで
行うと言うのはあまり見ないので、珍しいなと感じた。
もうひとつ面白いのは人員募集していること、時給、仕事内容と
こののぼりだけで必要な情報をほぼ伝えきっている事。
最近は「続きはwebで」みたいに詳しい事は後で後でみたいな
風潮が強いが、こうキッチリと伝えられるのは清清しい気分だ。
「その他、頑張れる人」まで別個ののぼりで伝えているのも微笑ましい。
のぼり自体は昔からあるものだけれど、こうやって伝え方を変える。
これもいわゆる「既存技術の水平思考」ってやつなんだろうか。


ことありますよね?
千葉のとある国道沿いにちょろっと立っているんですけれども
いつも見かけてはいるものの買わないでスルーしていたんですが
こないだ小腹が減ってちょっと買って食べちゃいました。
おじいちゃんが焼いているんですけれども、とっても甘くて
おいしいイモでした。
フタをしめると圧力で「フィー!」と笛の音が鳴っちゃうんですよね。
それでこの音がなんだかこれまたうまそうな音というか
イモの匂いというか、そういうものを更に高めてくれている
ような気がします。値段は昔に比べてかなり高いものに
なっちゃってますが、今でもこういう昔風情のお店というか
屋台があるということがなんだか嬉しいですよね。

近所にある活魚屋さん。
ここは魚が活かしてあって活き造りにしてもらったり出来るわけですが、名物は「イカの活き造り」なんです。
実はイカって活かしておくのが大変で、なかなか活き造りって食べられないんですよ。
店の前に専用水槽があってイカが活かしてあるのですが、普通はそこからイカの活き造りに考えがつながらないんです。
でも、この「イカ活造り」ののぼりがあるから、すぐに活き造りが食べられることがわかるんですよ。
逆に言うと、のぼりがなければ名物料理になれないわけで、のぼりというのは重要なんですね。
それにしても、なんで飲み屋さんとのぼりって似合うんでしょうね。
イタ飯屋にのぼりがあっても不釣合いなのに。